こんにちは稲葉です。
コスメって名前だけ?の 『コスメパーマ』
とか、
ヘアデザインが作りづらい~! の 『髪にはやさしいけど弱すぎるパーマ液』
などなど
今まで髪を傷めずにパーマをかけるという作業は、パーマ液の力が弱すぎてねらい通りのパーマをかけるのが難しかったり。コスメパーマと言うわりには普通に傷むパーマ液だったりと、いろいろと難点があったんですね。
自分的にも、どんなに髪が傷まないと言っても、こんなにパーマがかからないんじゃ
「デザインを求めてきているお客様には提供しづらい」
なんてこともあり、私的にはあまり使わない方向で仕事をしてきました。
でもね、今はあるんですよ、
『ダメージないのにしっかりかかるパーマ液』
注:健康で太い髪には向いてませんのでご了承下さい
2015/09/25
2014/08/14
縮毛矯正 新薬実験中!
こちらが最近試している新薬です。
わけあってラベルはお見せできません。
なぜなら、他のサロンに知られたくないからです。
今回のパーマ剤は、かなりマニアックなメーカーさんのもので、レアな還元剤を使用しているレア薬。
実験を数回繰り返し 「これはいける!」 と感じたら実際に営業で使う予定です。
今までにないくらいの自然で滑らかな縮毛矯正の仕上がりに期待大です。
8月は普段休みの合わない子供と出かけることが多いので、どうしても遊びの記事ばかりになってしまってお恥ずかしいばかり。
なので、たまには仕事の記事アップでw
2013/09/20
縮毛矯正毛へのパーマ施術 実験中
きょうはめずらしく仕事の実験記事です
普段の記事が日常のことが多く、仕事してんのか?的な感じですので
たまには「ちゃんとやってるよ」アピールしようかと思いましてw
今回の実験は
『縮毛矯正毛へのパーマ施術』
以前にお客様に頂いた貴重な毛束を使用します
数種類の薬剤をブレンドして、色々とパーマの出かたを実験・確認していきます
温めます、デジタルパーマの施術はしません
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chemical
2013/08/01
ノンシリコンシャンプーの件
「ノンシリコンシャンプーってどうなんですか?」
と良く質問されます
答えは 「気にしなくていいですよ」 です
シリコン(シリコーン)は人体に対して非常に安定した成分なので
国で定められた表示指定成分の中でもアレルギー反応等が少ない成分です
シリコンを気にするなら、シャンプーに入っているほかの成分を気にした方がいいでしょう
洗浄成分とか、香料とか・・・・
なので、シリコンを入れていないから何なの? って話です
きっと、メーカーさんの会議で「ノンシリコンって売り文句にならないですかね?」
「いいんじゃない、よし、それで行ってみよ!」
で売り出したら大当たり
他のメーカーもノンシリコンブームに便乗
ノンシリコン商品が巷に溢れる
なんて流れではないかと思われます
ノンシリコンに惑わされず、自分にあった商品をお使い下さい
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chemical
2012/02/15
髪の保護膜再生!
こちら、髪の最表面付近に存在している成分の原液です。
キューティクル同士の吸着、キューティクル表面の保護をしているのですが、 一度のパーマやカラーでビックリするほど無くなってしまいます・・・・ 再生もしません。
無くなってしまったものを再度復活させる為、パーマやカラーなどの施術中に組み込んで髪に浸透吸着させます。
するとビックリ。
こんなに艶やかな髪になります。
原液のみ、シリコーン等のコーティング剤無しでこの艶です。
もちろん、アウトバスタイプのトリートメントもつけていません。
しかも、
パーマやカラーのダメージもビックリするほど抑えてくれちゃいます。
次回来店時の髪の状態がちがいます!
COVO でこちらの効果試してみませんか?
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chemical
2012/01/09
CMC ケミカル
こんにちは、稲葉です。
今日は久しぶりにお仕事の話をちょっと。
パーマやカラーをする時、傷んでいる部分には失ってしまった髪の成分を補充するために「前処理剤」というものをつけてから施術に入ります。
前処理だけではなく、場合によっては途中でつけたり、最後につけたり、薬に混ぜたりもしています。
大体の美容室では大手メーカーの製品化された処理剤を使っています。
いいものはあるのですが、感動するような使用感を受けるものはあまりありません・・・
なので、自分が求める感じを出すためには、自分で処理剤に工夫をしなくてはいけません。
上の写真は左が精製水、右が「某CMC」の原液。
例えばこのCMCは、パーマの際の有効濃度は「3%」です。
精製水 97:3 CMC原液 です。 結構薄いと思いませんか?
でもこれがビックリするくらい効いてくるんですよ。
では、何故製品化された処理剤だと手ごたえがないものになってしまうのか・・・
もしかしたら髪に必要な成分でも、個々が有効濃度に達していない濃度で調合されているのかもしれませんし、髪質に合っていない調合の割合になっているのかもしれません(あくまでも推測ですが)
もちろん、「髪質に合わせて使って下さい」と、各商品ごと2~3種類のラインナップは出ています。
でも、2~3種類です。
すべてのダメージに合わせる事は出来ません。
髪の内部補修に必要な成分の種類はそんなに多くはありません。
ならば、本当に有効な成分は自分で考えて使用した方が良いという事です。
あと、濃度の話が出たのでちょっと補足・・・・
「○○成分配合!」 「○○成分でかみが潤う」
のようなシャンプーやトリートメントのキャッチコピーよくありますよね?
実は 「0.01%」 以上その成分を配合していれば、出来上がった商品に成分名を表示していい事になっているんです。 表示したい時は0.01%入れとけってことですね。
例えばですけど、僕が使っている某CMCの濃度は「3%」です。 アウトバストリートメントとして使う場合の濃度は「0.5~1%」ですよ。 0.01%ってどんだけ薄いんだかって感じです。
もちろんすべてのシャンプーという訳ではありません。(かなり多いか・・)
成分濃度までは表示されていませんので、ラベルを見ただけでは分かりませんが、安い商品は多分そうではないかと思います。 調べたい時はメーカーに電話を!
これからも日々勉強ですが、さらに良い仕上がりにするために頑張って行きたいと思います。
もちろんケミカルだけでなく、技術向上も忘れませんよ!
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