2011/11/10

「幻夜」   東野圭吾





















東野圭吾 著  「幻夜」



やっと読み終えました。

白夜行から半月、なぜか途中で違う本を読んでしまったので、白夜行の内容がぼんやりしてしまった。
幻夜は白夜行よりも生々しい感じが少し。


この2冊、「主人公が同一人物だ」とか「まったく別の話だ」 等々いろいろといわれています。
読んだ人それぞれの自由な解釈でいいのではないでしょうか?

個人的にオススメです!



続編があるとかないとか・・・

出たら即買いです。

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